LAN 接続のやり直し |
クロスケーブル接続から スイッチングハブ へ
これまでは2台のPCをクロスケーブルでLAN 接続していました。
(問題が起こりやすいとも言われていますが特に何もありませんでした。)
今回、ADSL 導入に先立ちスイッチングハブ付きのブロードバンド・アクセス・ルータを先行入手し、
LAN 接続をやり直しました。
corega BAR SW-4P を選びました。 http://www.corega.co.jp/product/list/router/barsw4p.htm 参照
左が corega BAR SW-4P です。
4ポートのスイッチングハブです。 |
今まで使っていたクロスケーブルをストレートケーブルに加工します。
ランケーブル テスターです。
緑のランプが 4つ 順番に 点灯すれば OKです。 |
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プラグ加工用ペンチ、部品です。 白橙−橙−白緑−青−白青−緑 −白茶−茶 の順番 (TypeB) で 綺麗に揃えてプラグに挿しこんで カシメます。 |
TCP/IP のプロパティを説明書どうりにちょこっと変更してあっさり接続完了!
'01/ 6/13(水) ADSL モデムをLANケーブルで ルータの WAN側に繋げてADSL 開通!